piezon electric surgery symposium

2011/09・23
松風 piezon electric surgery symposium

寺西邦彦先生
piezoelectric bone surgery feature and future

鈴木真名先生
今 望まれる安全なインプラント治療
下歯槽神経損傷が一番怖い
上顎洞迷入 初期固定がない状態
患者様の満足度。エステティックである必要

causes of gum shrinkage after implant placement
1 miss choice of procedure
2 technical error
incision suture
implant position
restoration

インプラントリカバリー
インプラントスレッドににエアフローでアルミの粉を噴射
その後、CTG(炎症がおこらないか確認)

エアフローのあとにレーザー、人工骨、メンブレン→メンブレンを除去してCTG

下歯槽神経に近い場合はピエゾで骨形成
3mmを使うと、3.3mmくらい削れている
現在のところ、テーパータイプがないので、根管拡大の要領で使う。
mb1 chip 長さ12mm 方向を決める
その後、mb2 mb3 mb4 と拡大していく。

preti G ,J Periodontol 2007
piezoによる形成は炎症が起こりにくい。

松本邦夫先生
神経、血管、軟組織は微笑振動では損傷しない。
(60ー200ミクロン)

抜歯
振動を利用し、根尖を歯槽骨かゆうり
エナメル質は削れないので注意
バーを使うより、歯槽骨のダメージが少ない
大量の水で、血液が流れるので、明視野
抜歯の時は、深い部分に水がかからないため、発熱に注意

残根の抜歯
ペリオトームが入るか確認
exl ex2を使用

歯冠長延長術
sl2 ラウンドで骨を削除
bc 歯根近辺の薄い骨を削除 歯根は傷つかない

中田 光太郎先生
ピエゾエレクトリックデバイスを用いたマイナーサイトデベロプメント

piezon master surgeryの特徴
切削面のダメージが少ない
20years of guided bone regeneration

auto graft
allograft
xenograft
alloplastic mateials

骨形成 骨が細胞により新生骨
骨誘導 細胞の分化促進
骨伝導 足場
のすべてを備えているのは自家骨しかない。
異種骨や代用骨は、骨伝導にしかならない。

骨形成の量の比較
自家骨 10
FDBA 5.5
DFDBA 2
BIOOSS 4
B-TCP 3
HA 3
C-GRAFT 4

piezoは骨に直角にアプローチできる。フィッシャーバーは斜めに入るため無駄が多い上、必要量を取り違える。

ブロック骨
単体だとリエントリーまでに3割は吸収する 2mmほど
e-ptfeでカバーするとほとんど吸収しない
BIOOSSとコラーゲンメンブレンでカバーすると1割程度吸収する

骨造成
徹底した軟組織の除去が大事。一層削り、骨を出す

下顎枝 皮質骨だけ採るほうが安全。
下歯槽神経は舌側を通ることが多いが、中央を
通ることもあるので、CTで確認必要。
トリミングしてガチガチに固定する

下顎枝の骨は皮質骨が多いので、吸収が少なく有利

勝山英明先生
インプラント手術・合併症と難症例

下顎舌側の陥凹部 小臼歯部がもっともあぶない。
舌下動脈があるので。

下顎智歯抜歯
オトガイ骨採取 一時的麻痺80% 1年以上10%
下顎枝骨採取

質疑応答

★鈴木先生
チップの食塩をよく落とさないとさびる

一旦露出したインプラントの感染を確認するのは難しい。
軟組織だけでリカバーするより、硬組織も作りたい。
エアフローの「ペリオ」を噴霧
ヤグレーザー
ケミカルアプローチで感染を除去

★松本先生
ピエゾ抜歯のオーバーヒート→ドライソケットになった

★中田先生
BIO-OSS、BIOGUIDE評価が高い
ブロック骨の隙間にBIOOSS、皮質骨を入れてなだらかにする

★勝山先生
ブロック骨は長く待てば待つほど吸収する。
ピエゾは明らかに出血が少ない